2014年3月23日2時から、大連に駐在している日本人及び日本語の愛好者達は、神谷漢方医院が中日文化交流協会と連携し主催した日本語コーナーに参加しました。

　　活動の司会者は天津外国語学院の盧教授です、盧教授より今回の活動のテーマは“日本人の見方”に定めました。このテーマを巡って、皆さんは日本人に対し、どう思うのか活発的に自分の考えを述べていました。例えば、仕事に真面目で勤勉だ、時間を守る等等たくさんの良いところを上げていました、同時に、日本人はコミュニケーションの不足の点も指摘していました、日本語の先生達は中国人の見方も述べていました、盧教授からは中国生まれの私は、日本で育ってられているのですが、国でも何十年生活をしていました、人民公社から改革開放まで、中国も飛躍的に発展を果たしていました、現在、残る課題があるのですが、未来に対し、自信を持って期待しているとお話しました。

　4:20分に過ぎ、日本語コーナーの全員は神谷漢方医院の三階を見学しました、神谷漢方医院の三階は日本人理療室と診療室を設けており、日本人患者に向け、専門医師で対応するように整えております、ここでは大量な中日医薬文化交流するための文献文物を集めており、中日文化交流の歴史や発展状況を紹介し、両国人民の友好を増進することを希望しています。

　　メンバー達は興味深く見学していました、また、神谷漢方医院から学習機会を与えれて、本当によかった、これから多くの日本語の愛好者を吸収し、もっと交流を進めていきたいと感謝の意を表していました。

主持本次活动的是天津外国语学院的卢教授，卢教授对于本次活动制定了新的主题是：“谈谈你眼里的日本人”。大家围绕主题积极的阐述了对日本人的看法，如工作认真，勤劳，守时，等等，也谈了日本人与人交流等方面的不足；在座的日本老师也谈了对中国人的看法，卢教授说，自己虽然生在中国长在日本，在中国生活的时间比较长，从人民公社到改革开放的中国实现了飞跃式的发展，虽然其中也存在一些课题，对于中国未来，充满信心。整个活动期间，大家谈的都比较尽兴。

　　4:20分左右，日语角的全体人员对神谷中医医院的3楼进行了参观，神谷中医在3楼特设有日本人诊疗室和理疗师，由专业医师为日本人诊断；这里还收集了大量中日医药文化交流的文献文物等，通过这些文物，可以了解中日医药文化交流和发展，对将来的合作具有深刻的意义。

　　各位学员兴致勃勃的参观了展览。并表示感谢神谷中医给大家提供方便，希望下次活动能有更多的人参加，进行更深刻的交流。