2017年4月22日、大連市中日友好協会の紹介を通して、日本東京「株式会社ー備広」の平木社長、安原部長および通訳の一行10人は大連神谷漢方病院に見学をしました。

  まず客達は本院の健康診断センター、診室と薬局を見学して、本院の規模と医療のレベル、国際交流と協力の面の実力を理解しました。薬局の漢方薬展示は彼らに新しい感銘にあげました。

  それ以外に、漢方医薬の歴史や文化に関係がある掛け図が本院のどこにも見られて、所属の神谷健康文化学校および神谷天空管楽団などの漢方医薬の文化宣伝と普及の面での努力と貢献は客達の肯定を得ました。

  初めて日本に来た平木社長は神谷の養生薬膳を味わって、本院の薬膳料理のレベルに非常に驚いて、すぐれて良い薬膳に口をきわめて绝賛しました。以前薬膳は彼らにあげる印象が煎じ薬のように苦しいの、まずいので、私達の薬膳は養生と保健効果を果たすことができる同時に、味もいいです。また葯膳料理の紹介を加えて、客達にたくさんを食べさせて、漢方薬に更に直観的で深い認識があることができました。