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病治療

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難病治療

椎間板ヘルニア(二)
公開:2017-09-15 15:05:47 ツアー:337

  では、漢方的にはどのようなことが原因となるのか、次によく見られるタイプをご紹介します。
  ただし、実際はひとつの原因からではなく、いつくかの原因が重なって症状が出ている場合が多くみられます。

もともと腎が弱い
  母親が高齢で出産した子供である、虚弱体質、若白髪である、精力が無い、根気が続かないなどの場合、腎が弱いと考えられます。

  過労  腎は生命力の源で、気血のもととなるものが蓄えられています。過労が続くと生きていくために必要な腎の蓄えを消耗していきます。

  老化

  慢性病

  冷え
  腎の陽(よう)が不足すると、身体を温め、機能させる働きが弱まります。

不規則な生活(食事の不摂生・夜更かしなど)
  腎の蓄えは、誰でも年齢と共に減ってきます。しかし、それを少しずつ補っているのは毎日の食事です。また、きちんとした睡眠をとっていないと、身体の陰陽(いんよう)のバランスが崩れて最終的には腎に影響してきます。

<症状の特徴>

  足腰が弱い

  足腰がだるい

  疲れると悪化する

  横になって休むと軽減する

  慢性化して繰り返しやすい  など

  さらに陰陽のどちらが不足しているのかによって、次のような症状を伴います。

◎陽虚(ようきょ)の場合
  手足が冷える(低体温)、気力が出ない など

◎陰虚(いんきょ)の場合
  寝汗をかく、のぼせる、手足がほてる、口が乾く、そわそわして眠れない など

<漢方>

  腎を補うものを使っていきます。
  陽虚に偏る場合は陽を補い、陰虚に偏る場合は陰を補うなどして、陰陽のバランスをとっていきます。
ただし胃腸が弱く、毎日の生活の中で必要なものを補えないような場合は、まずは消化機能を高めて状態をみながら調節していく必要があります。

   寒邪(かんじゃ)や湿邪(しつじゃ)の影響を受ける (邪:体に悪影響を与える因子)

   寒邪や湿邪の影響を受けると、腰や足の気血の流れが邪魔されて痛みやしびれがでてきます。
  きっかけとしては次のようなものがあります。

  寒く湿気の多いところに長く居る(住居・職場)

  雨にぬれる

  汗をかいた後、風に当たる

  濡れた衣類を着ている

  風邪をひく

  冷やす  など

<症状の特徴>

  曇りや雨の日に悪化する

  冷えると悪化する

  腰が冷えて重だるい  など

<漢方>

  水分代謝を手助けしたり、温めて経脈(気血の通り道)の流れを良くするようなものを使います。
  また、腎の陽が足りないために温める力が弱かったり、胃腸の機能が低下して水分をうまく代謝できない、などの場合には寒邪や湿邪を受けやすいため、状態をみながら弱い所を補っていく必要もあります。