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冬の痛みをやわらげる(一)
公開:2018-01-04 09:46:20 ツアー:133

冬の痛みをやわらげる

年の暮れを迎え、寒さも一段と厳しくなりました。この時期は、身体の芯まで冷えこむ寒さに関節痛や腰痛、神経痛など痛みの症状も悪化しやすくなります。生活習慣の改善や食の養生でつらい痛みをやわらげ、寒い冬を元気に過ごしましょう。

「冷え」と「滞り」を改善して、冬の痛みをやわらげる

中医学(中国漢方)では痛みの症状を「疼痛」といい、「疼」は疼くような軽い痛み、「痛」は強い痛みを表します。疼痛の症状は、頭痛や腹痛、胸痛、生理痛、関節痛、筋肉痛など広い範囲にわたり、その痛み方もズキズキする痛み、張るような痛み、針で刺すような痛みなどさまざまです。 
  こうした痛みの症状の中でも、寒い季節に特に多くみられるのが「関節痛」「神経痛」「腰痛」「筋肉痛」といったトラブルです。身体を動かすと襲ってくる痛みに、毎年、冬になるとつらい思いをしている人も多いのではないでしょうか。 
  冬特有の痛みは、自然界の邪気「寒邪(冷え)」や「湿邪(湿気)」が体内に入り込み、「気・血・水」の流れを滞らせてしまうことが主な原因と中医学では考えます。 
  そのため、痛みを予防、緩和するためには、痛みそのものを抑えるだけでなく、滞っている「気・血・水」の流れを良くすることが大切です。さらに日ごろの生活習慣や食の工夫で”冷えない身体づくり“を心がけ、根本的な体質改善で痛みを予防しましょう。 

気になる症状でチェック!「冬の痛み」対処法

冬の痛み対策の基本は、冷えで滞った「気・血・水」の流れをスムーズにすること。常に保温を心がけ、体内の代謝をアップしましょう。

「冷え」タイプ

「寒邪」「湿邪」が入り込み、気水の流れが滞る

痛みの原因を中医学では「不通則通(流れが悪いと痛みが発生する)」と考えます。冬は自然界の邪気「寒邪」が体内に侵入しやすくなりますが、寒邪によって「気・血・水」の流れが滞ることで痛みが発生するのです。また、急な冷えで筋肉が収縮すると、関節の動きが悪くなることもあります。
  もう一つ、雨や雪の日には「湿邪」にも注意が必要です。湿邪が寒邪と一緒に体内に入ると水分の流れがさらに悪化。水分の停滞によって関節がこわばったり、重だるいような痛みがみられます。
  養生のポイントは、寒さや湿気の侵入を防ぐこと。常に身体を温めて代謝を良くしましょう。このタイプは初期の段階で改善もしやすいので、こまめな養生で冬を快適に過ごしましょう。